【危険!】腎臓をボロボロにする食べ物3選!

こんにちは!レインボーファームズです。

腸活の次は「腎活」と言われるほど、注目されている腎臓の機能。

まずは良いものを取り入れる前に、悪いものの摂取を辞める方が健康への近道!

忙しい現代人には時短で便利な食品も気をつけなければいけません。

今回は腎臓に良い食べ物をご紹介しているので、是非取り入れてみてくださいね!

 

1、冷凍食品

冷凍食品に含まれる無機リンは非常に腎臓に負担をかけます。

無機リンに当たるものとして、

  • リン酸塩
  • pH調節剤
  • 乳化剤
  • 膨張剤

があります。

また、多くの冷凍食品には高塩分が含まれており、高いナトリウム摂取は腎臓に負担をかけ、過剰な塩分は血圧を上昇させ、腎臓に損傷を与える可能性があります。

一部の冷凍食品には添加物保存料が多く含まれており、これらの成分が腎臓に悪影響を及ぼすことが知られています。

腎臓は体内の毒素を排除する役割を果たすため、有害な添加物や化学物質を処理する役割を果たしてくれます。

さらに、冷凍食品は通常、

  • 栄養価が低い
  • 高脂肪
  • 高糖分
  • 低繊維の内容物

が多いことがあり、これらの要因が腎臓機能に影響を与える可能性があります。

 

2、加工肉

主な加工肉として

  • ハム
  • ソーセージ
  • ベーコン

が挙げられ、これらの加工肉も無機リンが豊富に含まれています。

さらに、加工肉には脂肪やコレステロールが多く含まれ、これらが腎臓の血管に悪影響を及ぼし、動脈硬化や腎臓の損傷を引き起こす可能性があります。

加工肉には肉を加工する際に生成される発癌性物質も含まれており、これらの物質が腎臓に悪影響を及ぼす可能性があります。

また加工肉を焼くことで老化の原因であるAGE(Advanced Glycation Endproducts)を大量に発生させる特徴があります。

したがって、腎臓の健康を維持するためには、加工肉の摂取を制限し、代わりに新鮮な肉や魚、野菜、穀物などを摂取することが重要です。

 

3、野菜ジュース

野菜ジュースは野菜や果物が濃縮して入っている状態です。

実は生野菜や生の果物よりも食物繊維が低くカリウムが大量に入っている状態になります。

カリウムは腎臓に負担をかけるため、野菜の代わりに毎日野菜ジュースを飲むという習慣はオススメしません。

更に、一部の野菜ジュースには糖分が多く含まれている場合があり、これは糖尿病のリスクを高め、腎臓への損傷を加速させる可能性があります。

 

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1、緑茶

緑茶に含まれるカテキンはポリフェノールの一種で、強力な抗酸化作用があります。

カテキンにより腎臓に有害な活性酸素を除去し、腎臓の細胞を保護する効果が期待できます。

緑茶は、

  • ビタミンCにより抗酸化作用や免疫昨日の向上
  • 体内の老廃物や余分な水分を排泄する働き

1日の適量は3〜4杯程度が目安ですが、過剰に摂取するとカフェインの影響が出るため、夕方以降は避ける様にしましょう。

 

2、トマトジュース

トマトに含まれるリコピンは強力な抗酸化作用があります。

このリコピンによる抗酸化作用により、腎臓に有害な活性化酸素を除去し、腎臓を守ってくれます。

トマトジュースは他にも、

  • 豊富なカリウムで血圧を下げる効果
  • ビタミンA・ビタミンCが腎臓の機能をサポート

など体に良いことがたくさん!

1日の適量は200ml程度ですが、市販のトマトジュースには塩分が多く含まれているため、塩分の低いものを選ぶようにしましょう。

 

3、リンゴ酢

リンゴ酢にはリンゴ本来のポリフェノールや酢酸が含まれており、

抗酸化作用や利尿作用が期待できます。

その他にも、

  • 血糖値の上昇を抑える効果
  • 体内のコレステロール値を下げる効果

があります。

1日の適量は大さじ1杯を目安に水や炭酸水で割って飲むようにしてみてください。

また飲むタイミングとしては食事と一緒に摂取するか、食事の30分前に摂取することが理想的です。

 

まとめ

いかがでしたか?

なるべく、冷凍食品、加工肉、野菜ジュースの摂取を控えて、腎臓を元気にする

緑茶、トマトジュース、リンゴ酢を積極的に取り入れて1日の目安をきちんと守り、

習慣づけるようにしましょう!

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